
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-56,550
(前日比 -3,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+9円(+1.19%)で着地。
出来高は前週末比で半分近くまで減少。前場・後場ともに、寄付きで買われてその後調整。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+34円(+2.10%)で着地。
出来高が前週末比倍ほどに増加。GUで寄り付いたあとは大きく調整し、大引けまでヨコヨコの動き。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-24円(-8.48%)で着地。
GDの寄り天となり、前場は251円の安値をつけるまで下落。その後持ち直し、大引けまでヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
70.4% |
【市況】

日経平均は521円高で大幅反発。米株高受け29年ぶり高値を再び更新
日経平均株価
始値 25652.69
高値 25928.18(14:13)
安値 25640.29(09:02)
大引け 25906.93(前日比 +521.06 、 +2.05% )
売買高 14億0749万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6689億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は500円超える大幅高で29年ぶり高値を再び更新
2.前週末の米株市場で主要指数が揃って上昇、S&P500は最高値
3.7~9月期GDPが市場予測上回る大幅な伸びとなり追い風材料に
4.アジア株高と米株価指数先物の上昇を横目に上値追い指向が強まる
5.東証1部値上がり銘柄数は1700を超え、全体の8割近くが上昇
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比399ドル高と3日ぶりに反発した。新型コロナウイルスに対するワクチン開発への期待から景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では大きく買い先行、日経平均株価は寄り付きから大幅高で始まり、その後も漸次水準を切り上げ、500円を超える上昇で着地。再び29年ぶりの高値圏に浮上した。
16日の東京市場は、米国のワクチン開発期待を背景としたリスクオン相場に追随する格好となった。前週末の米国株市場でNYダウをはじめ主要株指数が揃って大幅高に買われ、S&P500指数は過去最高値を更新するなどリスクを取る動きが加速、東京市場でも海運や不動産、鉄鋼など幅広く景気敏感株を中心に買いが流入した。朝方、寄り前に発表された国内の7~9月期実質GDPが前期比で大幅な伸びを示し、市場コンセンサスを上回ったことも市場のセンチメントを強気に傾けた。また、取引時間中は中国、香港、韓国などのアジア市場も高く、米株価指数先物が続伸歩調にあることも追い風となった。東証1部の値上がり銘柄数は1700を超え、全体の8割近い銘柄が上昇した。売買代金は13日連続で2兆円を上回っている。引用元:株探