
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-52,650
(前日比 -6,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-52円(-6.41%)で着地。
出来高前日3倍以上。GDで寄り付いた後は一時722円の安値をつけるまで売られたが、すぐに750円前後まで値を戻し、その後はヨコヨコ。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+42円(+2.67%)で着地。
前場は冴えない動きだったが、後場に入って上昇。高値引け。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-5円(-1.74%)で着地。
寄り天となり、13時頃まで下落続き。大引けにかけて買い戻されるも、マイナス着地。引け後、決算を発表。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
186,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
36,000 |
-1,500 | 96.0% |
月間 |
6,250 |
+4,400 | -1,850 |
70.4% |
【市況】

日経平均は135円安で9日ぶり反落。コロナ感染拡大や円高で売り先行
日経平均株価
始値 25405.64
高値 25456.18(09:07)
安値 25215.31(12:34)
大引け 25385.87(前日比 -135.01 、 -0.53% )
売買高 13億3373万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7215億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比135円安と9日ぶり反落、一時300円を超す下落に
2.前日のNYダウは317ドル安と続落、新型コロナ感染拡大の影響を懸念
3.東京市場も新型コロナ「第3波」への警戒感と円高進行で売り先行の展開
4.JR東日本やANAHDが安く、三井不や菱地所といった不動産株も軟調
5.川本産業やダイトウボウ、中京医薬、PSSなど新型コロナ関連株が急伸
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは317ドル安と続落した。米国での新型コロナの感染者拡大が懸念され、経済への悪影響を警戒する売りが膨らんだ。
東京市場では、日経平均株価は9日ぶりに反落。新型コロナ感染拡大に対する警戒感が台頭したほか、前日までの連騰の反動で利益確定売りが膨らんだ。
前日の米株式市場では、NYダウが続落。新型コロナの感染者数の増加に歯止めがかからず、一部ではロックダウン(都市封鎖)を警戒する見方も台頭した。これを受けた東京市場も軟調展開。日本でも12日の感染者数が過去最多となり「第3波」襲来による経済への悪影響が懸念された。前日までの連騰で日経平均は29年ぶり高値圏に上昇していたほか、為替市場では1ドル=104円80銭台まで円高が進んだことも売り要因となった。日経平均は一時300円を超す下落となったが、引けにかけ下げ渋った。引用元:株探