
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+42,849
(前日比 -8,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-12円(-1.80%)で着地。
前日に比べて出来高は大きく増加。引けにかけて大きく調整し、後場に入っても値を上げずにそのまま大引けを迎えた。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-11円(-0.55%)で着地。
前場は下落の一途を辿り、一時1,994円まで調整。後場に入ってからは右肩上がりで値を戻し、下げ幅を縮小。
ディー・ディー・エス【3782】は反落
前日比-2円(-0.66%)で着地。
トビラシステムズ同様、前場は不調。後場に入ってから値を上げ、長い下ヒゲをつけて取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は27円安で小幅反落。朝高も高値警戒感から利益確定売り優勢
日経平均株価
始値 23713.86
高値 23725.58(09:00)
安値 23552.73(13:57)
大引け 23619.69(前日比 -27.38 、 -0.12% )
売買高 10億1362万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1225億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比27円安と小反落、朝高後は売りに押され値を消す
2.前日に日経平均は約8ヵ月ぶりの高値圏に上昇しており警戒感が台頭
3.為替はやや円高方向に振れたことから、トヨタやキヤノンなど軟調に
4.業績の好転期待から良品計画やセブン&アイなど消費関連の一角が高い
5.SHIFTやHENNGE、メドレーなどの中小型材料株が値を飛ばす
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比122ドル高と続伸した。追加経済対策を巡る協議再開への期待や米大統領選で民主党が勝利した場合の大型財政出動による景気回復を織り込む買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は小幅反落。前日までの上昇で高値警戒感が台頭するなか、上値では売りが先行する展開となった。
前日の米株式市場では、NYダウが続伸した。この流れを引き継いだ東京市場は、日経平均が朝方は70円強上昇し2万3700円台を回復する場面があった。ただ、買い一巡後は値を消し一時は100円近く下落した。前日に日経平均は2月中旬以来、約8ヵ月ぶり高値に上昇したことから高値警戒感が強まるなか、利益確定売りが膨らむ展開となった。為替もやや円高方向に振れたことも警戒された。引用元:株探