
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+51,149
(前日比 -1,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-7円(-1.04%)で着地。
出来高が極端に少なく、10,000割れ。前場で686円まで上がるも、その後調整。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+5円(+0.25%)で着地。
前場は2,020~2,030円辺りで推移も、後場に入って調整。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比-1円(-0.33%)で着地。
小幅に反落。出来高は週間通して大きな増減なし。大引け前に売られて前日比マイナス着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は224円高で反発。米株大幅高を受け主力株中心に買い優勢
日経平均株価
始値 23506.34
高値 23701.77(12:46)
安値 23477.73(09:05)
大引け 23647.07(前日比 +224.25 、 +0.96% )
売買高 10億2923万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1524億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反発、前日の米株大幅高を受け終始買い優勢
2.主力株をはじめ幅広く買われ、2月中旬以来8ヵ月ぶり高値
3.トランプ大統領の中小企業支援などに関するツイートを好感
4.副大統領候補の討論はハリス氏優勢との見方で相場に追い風
5.半導体関連の値がさ株に買い集まり、海運・鉄鋼なども堅調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比530ドル高と反発した。米国の新型コロナウイルス追加対策を巡り、個別の法案で合意に達する可能性があるとの見方が強まり買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株大幅高を受けて投資家心理が改善、主力株をはじめ幅広い銘柄に買いが優勢となった。日経平均株価は2月中旬以来8ヵ月ぶりの高値。
8日の東京市場は、上値指向の強い展開。前日の米国株市場でNYダウが500ドルを超える上昇をみせるなどリスクオフの巻き戻しが入り、これに追随した。トランプ米大統領がツイッターに航空会社や中小企業向けの支援策を早急に実施すべきと投稿したことが、米株高の背景となったが、東京市場でも寄り後に先物を絡めて次第高の展開に。あすのオプションSQ算出に伴い買いポジションを高める動きも観測された。日本時間午前中に行われた米副大統領候補の公開討論では、民主党ハリス氏が優勢との見方が強まり、大規模な追加経済対策への期待感もマーケット心理を強気に傾けている。半導体関連の値がさ株に買いが集まったほか、海運や鉄鋼など景気敏感セクターが業種別値上がり上位を占めた。東証1部の売買代金は3日ぶりに2兆円台に乗せた。引用元:株探