
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+52,449
(前日比 +400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-13円(-1.89%)で着地。
前場は下落続きも、後場に入って少し値を戻す。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+12円(+0.60%)で着地。
終日、ゆっくりと上昇基調で推移。2,000円台を回復して着地。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+1円(+0.33%)で着地。
前場は軟調も、後場に入って上昇。プラス圏で着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は3円安で3日ぶり小反落。米株安で軟調も朝安後下げ渋る
日経平均株価
始値 23272.45
高値 23432.73(14:41)
安値 23272.45(09:00)
大引け 23422.82(前日比 -10.91 、 -0.05% )
売買高 9億3203万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆9325億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小反落、米株安受け軟調も朝安後一貫して下げ渋る
2.トランプ大統領の追加経済対策の協議先送り発表でリスクオフ
3.日経平均は寄り付き下値試すも、終盤は前日終値近辺まで浮上
4.トランプ大統領の中小企業支援に関するツイートもプラス作用
5.全体売買代金は1兆9000億円台と低調で連日の2兆円割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比375ドル安と反落した。トランプ米大統領がツイッターに11月の大統領選挙まで追加経済対策の協議を中止する方針を示したことが嫌気され売りが優勢となった。
東京市場では、前日の米株安を受け朝方はリスク回避の売りに押されたが、その後日経平均株価は次第に下げ渋る展開となり、結局小幅安で着地した。
7日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合指数など主要株指数が終盤に崩れて大幅反落となったことで、朝方はリスク回避ムードが強かった。トランプ米大統領が11月の大統領選が終わるまで追加経済対策の協議を中止する方針を示したことが波紋を呼んだ。今週に入ってから日経平均は2日間で400円あまりの上昇をみせていたこともあり、目先利益を確定する売りが優勢だったが、その後は押し目買いが入り次第に下げ幅を縮小する展開に。トランプ氏が中小企業向けなどの支援策に関するツイートを行ったことも手掛かり材料となり、日経平均はプラス圏にあと一歩のところまで迫る場面もあった。業種別では海運、鉄鋼などの市況関連が買いを集めている。東証1部の売買代金は1兆9000億円台にとどまり、2日連続で2兆円台を割り込んだ。引用元:株探