
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+52,049
(前日比 +22,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+9円(+1.33%)で着地。
出来高を伴って上昇。後場に一時697円まで上げ、9月中旬の直近高値を更新。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+38円(+1.95%)で着地。
寄付きから大きく上昇も、すぐに調整。しかし、前場のうちに反転してその後は右肩上がり。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+12円(+4.11%)で着地。
寄付きから右肩上がりで上昇。ほぼ高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は121円高で続伸。米株大幅高を受けリスク選好の買い継続
日経平均株価
始値 23420.07
高値 23441.16(12:31)
安値 23331.40(09:39)
大引け 23433.73(前日比 +121.59 、 +0.52% )
売買高 9億8971万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆9941億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、米株高を引き継ぎリスク選好の流れ継続
2.新型コロナ感染で入院したトランプ米大統領の早期退院を好感
3.前日に日経平均は先取りで上昇していた分、上値の重い展開に
4.保険セクターのほか石油、非鉄、鉄鋼など市況関連が買われる
5.売買代金は低調、9月7日以来約1ヵ月ぶりに2兆円台下回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比465ドル高と反発した。新型コロナに感染したトランプ米大統領が5日に退院すると伝わったことから、政局不安が後退し買いが優勢となった。
東京市場では前日の米株大幅高を受けリスクオンの流れとなり、日経平均株価は続伸した。上げ幅は限定的だったが後場後半も値を保ちほぼ高値圏で着地した。
6日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合指数など主要株指数が揃って大きく反発したことを受け、前日に続きリスクを取る動きが継続した。新型コロナウイルスに感染し病院に搬送されたトランプ米大統領が現地時間5日夕刻に退院したことで市場心理が改善している。日経平均は前日の段階で米株価指数先物を横にらみに上昇し、米株高を先取りしていた部分もあり上げ幅は限られた。朝方に高寄りした後は上げ幅を急速に縮小する場面もあったが、その後は再び買いが優勢となりじりじりと水準を切り上げた。保険セクターのほか石油、非鉄、鉄鋼株などが強い動きをみせた。一方で大手不動産株に軟調な銘柄が目立った。東証1部の売買代金は1兆9900億円台にとどまり、9月7日以来となる2兆円台割れとなった。引用元:株探