
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+29,549
(前日比 +28,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+44円(+6.93%)で着地。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+39円(+2.04%)で着地。
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+5円(+1.74%)で着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は282円高で反発。とrンぷ大統領の病状改善で買い優勢
日経平均株価
始値 23254.28
高値 23377.43(09:30)
安値 23252.69(09:02)
大引け 23312.14(前日比 +282.24 、 +1.23% )
売買高 10億4647万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆0711億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、前週末に下げた分を大きく上回る戻り足みせる
2.新型コロナに感染したトランプ大統領の病状改善をプラス材料視
3.強調展開みせる米株先物を横目に主力株はじめ幅広く買いを誘う
4.業種別指数は鉄鋼や非鉄など景気敏感株中心にほぼ全面高様相に
5.売買代金は膨らまず、2兆円台キープも9月17日以来の低水準
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比134ドル安と3日ぶりに反落した。トランプ米大統領が新型コロナウイルスに感染したことが判明したことを受けて、リスク回避の売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、日経平均株価が反発に転じた。新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領の症状が改善しているとの見方から、広範囲に買い戻す動きが優勢となった。
5日の東京市場は、朝方から主力株をはじめ幅広く買いが先行した。前週末2日の取引終盤はトランプ米大統領が新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことが明らかとなり、先物を絡め全体相場は下押したが、本日はその買い戻しが全体を押し上げる格好となった。一時は重症化が取り沙汰されたトランプ米大統領だが、5日にも退院すると伝わったことが、マーケット心理を強気に傾けた。追加経済対策への期待も高まるなか、米株価指数先物が強調展開をみせ、それに追随して日経平均も高くなった。業種別では鉄鋼や非鉄など景気敏感株が値上がり上位で33業種中、32業種が上昇。東証1部の値上がり銘柄数は1900を超えた。ただ、売買代金は2兆円台には乗せたものの、9月17日以来の低水準だった。引用元:株探