
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+1,149
(前日比 -36,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-10円(-1.55%)で着地。
出来高少なく、ヨコヨコのまま取引終了かと思われたが、トランプ大統領のコロナ感染報道で急落。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-65円(-3.29%)で着地。
ジーニー同様、14時前までは大きな値動きなく推移も、トランプ報道で急落。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-20円(-6.51%)で着地。
寄付きから大きく下落。その後は295~300円のレンジで推移も、トランプ報道でもう一段下げた。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は155円安で続落。米トランプ大統領の新型コロナ感染を懸念
日経平均株価
始値 23294.80
高値 23365.58(09:06)
安値 22951.41(14:36)
大引け 23029.90(前日比 -155.22 、 -0.67% )
売買高 14億8464万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8642億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比155円安、米トランプ大統領が新型コロナ感染と判明
2.トランプ氏のコロナ感染で米株価指数先物が大幅安、為替も急激な円高に
3.東証は通常通りに取引を再開、日経平均は売り一巡後は下げ渋る
4.KDDI、ソフトバンクといった通信株には値ごろ感の買いが入り反発
5.29日に新規上場のヘッドウォータースは公開価格比約12倍高で寄り付く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比35ドル高と小幅に続伸した。追加経済対策に対する思惑で値の荒い展開となったが、主力ハイテク株が買われ指数を押し上げた。
東京市場では、日経平均株価は下落。前場は上昇して推移していたが、後場に米トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染したことが判明するとマイナス圏に転じ、一時2万3000円を割り込む場面があった。
2日の東京市場は、前日に東証がシステム障害で終日売買停止となったことの影響が懸念されたが、この日は通常通りに売買が再開された。前日のNYダウが上昇したことも好感され、日経平均は180円高に買われる場面があった。ただ、午後1時50分過ぎにトランプ大統領の新型コロナ感染が報道されると、日経平均は一転してマイナス圏に転じ一時200円超の下落となった。米株価指数先物が大幅安となったほか、為替も1ドル=105円割れと急激なドル安・円高が進行した。11月の米大統領選が近づくなか、トランプ大統領のコロナ感染が与える影響が懸念された。ただ、日経平均は売り一巡後は下げ渋った。引用元:株探