
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-26,550
(前日比 -14,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-34円(-3.95%)で着地。
出来高は前日並み。前場は一時800円割れまで落ち込むも、後場に入って下げ幅を縮小。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-19円(-1.15%)で着地。
GDで寄り付き、1,600円を割ってスタートするも、大引けにかけてジリ上げで取引終了。
ディー・ディー・エス【3782】は続伸
前日比+2円(+0.70%)で着地。
寄り付き直後こそ売られたが、10時以降は持ち直す。後場に入ってからは上昇に転じ、プラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
181,600円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
31,600 |
-5,900 | 84.3% |
月間 |
6,250 |
14,600 | +8,350 |
233.6% |
【市況】

日経平均は86円安で4日続落。米株急落受け朝安も後場にかけ下げ渋る
日経平均株価
始値 23170.76
高値 23374.10(14:11)
安値 23170.76(09:00)
大引け 23331.94(前日比 -86.57 、 -0.37% )
売買高 10億1237万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆0956億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比86円安と4日続落、朝安後下げ渋る展開に
2.28日のNYダウは943ドル安、欧米での新型コロナ感染拡大を警戒
3.日経平均は一時250円近い下落も値ごろ感からの買いが流入
4.今期業績予想の増額修正を発表したソニーが急伸し相場を支える
5.小糸製や日電硝、アイチコーポなど好業績銘柄が値を上げる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比943ドル安と4日続落した。欧米での新型コロナウイルスの再拡大による景気への影響が懸念された。
東京市場では、日経平均株価は4日続落。前日のNYダウが急落し日経平均も250円近い下落で売買を開始したが、売り一巡後は下げ渋った。
前日の米株式市場では、NYダウが急落。フランスが全土で1ヵ月のロックダウン(都市封鎖)を再導入するなど欧州や米国での新型コロナウイルス感染拡大が警戒された。これを受けた東京市場も、日経平均は値を下げてスタートしたが、下値には値ごろ感からの買いが流入。米株価指数先物が上昇して推移していることも安心感を呼び後場にかけ下げ幅を縮小した。欧米に比べ日本は新型コロナの感染者数が少ない点も評価されたようだ。この日は前日に業績の増額修正を発表したソニー<6758>が急伸したことも相場の下支え役となった。引用元:株探