
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+5,549
(前日比 +1,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+30円(+3.55%)で着地。
寄付きから急騰し、一時920円超え。その後は緩やかに下落。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-12円(-0.70%)で着地。
GDからスタート。続落も、6営業日ぶりの陽線を形成。底打ちか。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-5円(-1.75%)で着地。
GDで寄り付き、すぐに値を戻すも、280円辺りまで上がったところからはヨコヨコで大引けまで推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
181,600円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
31,600 |
-5,900 | 84.3% |
月間 |
6,250 |
14,600 | +8,350 |
233.6% |
【市況】

日経平均は8円安で小幅続落。朝安も好決算銘柄買われ高値引け
日経平均株価
始値 23376.96
高値 23485.80(15:00)
安値 23232.31(09:04)
大引け 23485.80(前日比 -8.54 、 -0.04% )
売買高 9億4534万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆8631億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅続落も朝安後に下げ渋る展開で高値引け
2.欧米株安でリスクオフ、NYダウは一時960ドル超の下げ
3.欧米での新型コロナ感染者数再拡大を懸念する動きが強まる
4.東京市場では好決算発表銘柄を中心に買われ全体相場支える
5.TOPIXも小幅安ながら値上がり銘柄数が値下がり上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比650ドル安と大幅に続落した。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されたほか、追加経済対策を巡る不透明感が嫌気された。
東京市場では、前日に欧米株が急落したことなどを受けリスク回避の売りが先行したが、日経平均株価は底堅く終盤は急速に下げ渋る動きをみせた。
27日の東京市場は、朝方は前日の欧米株安を受けて売り優勢の展開で始まったが、その後日経平均は一貫して下げ渋る展開となり、後場後半には更に下げ幅を縮小、前日終値近辺まで戻してこの日の高値で引けた。前日の米国株市場ではNYダウが一時960ドルを超える下げをみせるなど波乱展開となった。新型コロナウイルスの感染者数が再拡大しており、これが経済に及ぼす影響が懸念されている。ただ、下値を売り込む動きは限定的だった。企業の決算発表が本格化するなか、好決算銘柄を買う動きが広がり全体相場を支える格好となった。TOPIXもプラス圏には浮上できなかったものの高値引け。業種別では33業種中24業種が下げたが、個別でみると値上がり銘柄数が値下がりを上回っている。引用元:株探