
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+3,649
(前日比 -35,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-18円(-2.09%)で着地。
寄付き後は900円超えまで上昇も、10時頃から大引けまでジリ下げで取引終了。また、引け後にIR発表。
ビジネスサーチテクノロジ株式会社の株式取得(子会社化) 及び資金の借入に関するお知らせ
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-71円(-3.98%)で着地。
寄付きから大引けまで右肩下がり。反発の兆しなし。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-12円(-4.04%)で着地。
ほぼ寄り天となり、終日下落。安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
181,600円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
31,600 |
-5,900 | 84.3% |
月間 |
6,250 |
14,600 | +8,350 |
233.6% |
【市況】

日経平均は22円安で小反落。決算発表本番を前に様子見ムード強まる
日経平均株価
始値 23520.78
高値 23572.60(09:07)
安値 23475.52(12:37)
大引け 23494.34(前日比 -22.25 、 -0.09% )売買高 8億0839万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆5929億円 (東証1部概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は小幅反落、薄商いで方向感なくもみ合う展開に
2.米大統領選や国内企業の決算発表本番を前にして様子見ムード
3.欧州で新型コロナ感染が再拡大していることも買い手控え材料
4.非鉄や電機株が買われ、金融や情報通信セクターに売り目立つ
5.売買代金は1兆6000億円台を割り込み約2ヵ月ぶり低水準■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比28ドル安と小幅に反落した。インテルの決算が不調だったことが嫌気されたほか、追加経済対策への不透明感が強まったことも上値を抑える要因となった。
週明けの東京市場では、売り買いともに様子見ムードが強まり、日経平均株価は朝方高い場面もあったがその後はすぐに値を消す展開となった。
26日の東京市場は売り買いともに手控えられ、日経平均は前日終値を挟んで狭いレンジでもみ合った。前週末の米国株市場では追加経済対策を巡る先行き不透明感を背景に方向性が定まらず、NYダウが小幅安ながらナスダック総合指数は高くなるなどまちまちの動き。大統領選を来週に控えていることや、欧州を中心に新型コロナウイルス感染が再拡大していることで積極的な買いポジションは取りにくく、それは東京市場も同様。前引け時点では値上がりと値下がり銘柄数が拮抗していたが、後場に入ると手仕舞い売りが出て値を下げるものが目立った。業種別では非鉄や電機セクターが高い一方、金融や情報通信セクターに売りが出た。閑散商状が極まっており、東証1部の売買代金は1兆6000億円台をわずかながら割り込み、8月24日以来約3ヵ月ぶりの低水準だった。
引用元:株探