
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+55,549
(前日比 -21,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+25円(+3.14%)で着地。
寄付きから買われて、すぐに800円を突破。後場に調整するも800円台はキープしたまま大引けを迎えた。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-83円(-4.22%)で着地。
前日の倍ほどの出来高で大きく下落。寄付きから一気に1,900円を割り、引けにかけて一時1,900円台を回復するも、後場に入って再び1,900円割れのまま取引終了。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-6円(-1.98%)で着地。
寄り天となり、前場のうちに300円割れ。後場に入って一段と下げ、大引けにかけて少し値を戻すも300円台回復はならず。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
181,600円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
31,600 |
-5,900 | 84.3% |
月間 |
6,250 |
14,600 | +8,350 |
233.6% |
【市況】

日経平均は165円安で反落。米株安や円高でリスクオフの売り優勢
日経平均株価
始値 23525.59
高値 23555.78(09:05)
安値 23436.17(13:00)
大引け 23474.27(前日比 -165.19 、 -0.70% )
売買高 8億6317万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆7740億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、米株安と円高を嫌気してリスクオフ
2.新型コロナウイルスのワクチン開発を巡る不透明感が重荷
3.米大統領選にロシアなどの関与も観測され手控え感を助長
4.空運株や医薬品株など軟調で、全体のほぼ8割の銘柄下落
5.売買代金1兆7700億円と前日を下回り、閑散商い続く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比97ドル安と反落した。新型コロナワクチンの臨床試験で、被験者が死亡したことが明らかになり、ワクチン開発に不透明感が出たことが警戒された。
東京市場では、前日の米国株安や為替の円高などを受けリスクオフの流れとなり、日経平均株価は下値を試す展開となった。
22日の東京市場は、朝方から売りに押される展開。前日の米株市場では新型コロナウイルスのワクチン開発を巡る不透明感が重荷となり、NYダウ、ナスダック総合指数とも終盤に値を崩す展開で、この流れが波及した。米大統領選はバイデン氏圧勝ムードが揺らぎ、再び接戦となるとの見方が出ている。ロシアなどが米大統領選への関与を強める姿勢にあり、これに米当局が警告を発したと伝わったことも、買い手控えムードにつながった。業種別には空運株や医薬品セクターに売り圧力が強い。日経平均は後場下げ渋ったものの引け際に売られ2万3500円台を下回って着地した。東証1部のほぼ8割の銘柄が下落、売買代金は前日を下回る1兆7000億円台と閑散相場が続いている。引用元:株探