
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+85,849
(前日比 +31,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+55円(+8.06%)で着地。
出来高は減少傾向。前場は取引少なかったが、後場に入って大きく上昇。大引け前に少し売られるも、前週末比8%超えの大幅高。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+29円(+1.44%)で着地。
前週末に比べて出来高は半分近くまで減少。前場は2,000円割れまで売られるも、後場に持ち直す。
ディー・ディー・エス【3782】は反発
前日比+9円(+3.03%)で着地。
前週末比でマイナスからのスタートも、引け前に大きく上昇。後場も高値圏で推移し、高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
175,600円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
25,600 |
-11,900 | 68.3% |
月間 |
6,250 |
8,600 | +2,350 | 137.6% |
【市況】

日経平均は260円高で3日ぶり反発。米経済対策の早期成立への期待で買い優勢
日経平均株価
始値 23543.69
高値 23707.16(13:05)
安値 23543.69(09:00)
大引け 23671.13(前日比 +260.50 、 +1.11% )
売買高 8億6259万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆6853億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反発、米経済対策の早期成立に期待感再燃
2.前週末の米株市場はナスダック続落もNYダウ反発で心理改善
3.米株先物を横目に強調展開、日経平均は先物絡め上げ幅を拡大
4.東証1部全体の8割を超える銘柄が上昇する思わぬ強調相場に
5.売買代金は低調、1兆6000億円台と8月26日以来の水準
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比112ドル1高と4日ぶりに反発した。米9月の小売売上高が市場予想を上回ったことや、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待から買いが優勢となった。
週明けの東京市場ではリスクを取る動きが優勢となり、商い低調ながら先物を絡め日経平均株価は2万3000円台後半に水準を切り上げた。
19日の東京市場は、模様眺めムードは拭えないものの朝方から一貫してリスク選好の流れとなった。前週末の米国株市場ではNYダウが反発に転じたが、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は4日続落と軟調。これを受けて東京市場でも積極的な買いは見込みにくい地合いが予想されたが、実際は取引開始直後から上値指向を鮮明とした。民主党のペロシ下院議長が経済対策の協議期限を20日に設定したと伝わったことで、それまでに経済対策がまとまることへの期待が米株先物の上昇に反映され、東京市場も先物への買い戻しを絡め上昇基調を強めた。東証1部全体の8割を超える銘柄が高くなったが、売買代金は1兆6000億円台にとどまり、8月26日以来の低水準となった。引用元:株探