
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+54,349
(前日比 -42,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-29円(-4.08%)で着地。
前場は出来高多いが、株価は終日軟調に推移。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-100円(-4.72%)で着地。
軟調な地合いも手伝って、寄付きから右肩下がり。一時2,000円割れの場面ありながらも後場でやっと下げ止まる。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比ー5円(-1.66%)で着地。
取りつき直後に300円割れの下落。そのまま軟調に推移し、最終も300円割れで着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
175,600円
本日の実績:+8,600
◆売り
・【3989】シェアリングテクノロジー
432円 200株(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
25,600 |
-11,900 | 68.3% |
月間 |
6,250 |
8,600 | +2,350 | 137.6% |
【市況】

日経平均は96円安で続落。欧州のコロナ感染拡大などが懸念され売り優勢
日経平均株価
始値 23478.40
高値 23538.74(10:04)
安値 23382.67(13:58)
大引け 23410.63(前日比 -96.60 、 -0.41% )
売買高 9億1758万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆8586億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比96円安と続落、上値は重く後場に入り売りが優勢に
2.15日のNYダウは小幅に3日続落、欧州の新型コロナ感染拡大など懸念
3.米大統領選が接近し積極的な売買は手控えられ売買代金は2兆円割れと薄商い
4.今期純利益の最高益見通しを発表したファストリは上場来高値に買われる
5.出前館や農業総研、グッドパッチなど中小型の材料株物色が買い人気となる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比19ドル安と3日続落した。低調な経済指標や欧州での新型コロナウイルス感染再拡大が嫌気された。
東京市場では、日経平均株価は続落。週末で積極的な売買は見送られるなか、上値の重い展開が続いた。
前日のNYダウは小幅に3日続落。欧州での新型コロナウイルス感染拡大や米国の追加経済対策への不透明感が売り要因となった。これを受け、東京市場は朝方値を下げて始まったが、売り一巡後は買いが流入し前場は小幅高で取引を終えた。ただ、後場に入り売りが優勢となるなか、一時120円を超える下落となる場面があった。米大統領選が接近し様子見姿勢も強まるなか、東証1部の売買代金は連日の2兆円割れと低調だった。今期の最終利益が最高益となる見込みを発表したファーストリテイリング<9983>が上場来高値へ急伸したことが日経平均の下落幅縮小に寄与した。引用元:株探