
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+96,549
(前日比 -26,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-12円(-1.66%)で着地。
前場は大きく上昇し、後場の寄付き後に本日の高値である808円まで上昇。しかしその後は一服し、大引け前に急落して結局前日比マイナス引け。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-47円(-2.17%)で着地。
寄り付き直後に一時2,200円台をつけるも、すぐに急落して前日比マイナス圏へ。後場に入っても値が戻らず。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-12円(-3.82%)で着地。
寄り天。前場のうちに大きく下げると、そのまま大引けまでヨコヨコで取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は119円安で3日ぶり反落。米株安でリスク回避の売り優勢。
日経平均株価
始値 23548.45
高値 23581.16(10:20)
安値 23458.43(12:31)
大引け 23507.23(前日比 -119.50 、 -0.51% )
売買高 8億8831万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆8126億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、米株安でリスク回避の流れに
2.米追加経済対策の早期成立期待が後退し、買い手控えムード
3.前場下げ渋る場面もあったが戻し切れず、後場寄りに一段安
4.一時売りがかさみ、日経平均は2万3500円を割る場面も
5.全体の8割の銘柄が下落、売買代金は4日連続で2兆円割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比165ドル安と続落した。追加経済対策に関して、ムニューシン財務長官が大統領選までの合意に懐疑的な見方を示したことが警戒された。
東京市場では、前日の米株安を受けリスク回避の売り優勢となり、日経平均株価は下値を探る展開となった。ザラ場2万3500円台を割り込む場面もあった。
15日の東京市場は、終始売りに押される展開。前日の米国株市場では追加経済対策の早期成立に対する期待感が後退し、NYダウなど主要株指数が続落したことを受け、買い手控えムードが広がった。今月下旬から本格化する国内企業の決算発表や、11月初旬の米大統領選を前に積極的な買いは入りにくい環境にある。前場は下げ渋る場面もあったが戻し切れずに後場寄り一段安となった。一時2万3500円を割り込んだが、その後は押し目買いが入り下げ渋った。ただ、値下がり銘柄数は東証1部全体の約8割を占めるなど売り圧力の強い地合い。業種別では33業種中、30業種が下落した。東証1部の売買代金は1兆8000億円台にとどまり、今週に入ってから4日連続で2兆円台を下回っている。引用元:株探