
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+67,849
(前日比 -14,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+11円(+1.61%)で着地。
前場は出来高も少なく、ほぼ動きなし。後場に入ってまとめ買いをきっかけに少し上昇し、大引け前に一時700円超え。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-48円(-2.33%)で着地。
昨日に続き、出来高は高水準。寄付き後に2,080円超えの高値をつけるも、すぐに調整してその後はヨコヨコ。
ディー・ディー・エス【3782】は反落
前日比-5円(-1.56%)で着地。
前日のIR効果もあって朝高も、ほぼ寄り天となってすぐに調整。後場に入って一段と下げる場面あるも、大引けにかけて下げ幅を縮小。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は48円高で3日ぶり反発。一時マイナス圏も大口買いで切り返す
日経平均株価
始値 23667.90
高値 23667.90(09:00)
安値 23490.95(10:45)
大引け 23601.78(前日比 +43.09 、 +0.18% )
売買高 8億7081万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆8405億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反発、朝高後マイナス圏に沈むも後場切り返す
2.前日の米株市場ではハイテク中心に買われ、リスク選好の流れ継続
3.後場寄り大口買いで日経平均はプラス転換、その後もジリ高歩調に
4.値上がり銘柄と値下がり銘柄の数が拮抗、全体様子見ムードを反映
5.売買代金は1兆8000億円台で前日の水準上回るも低調商い続く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比250ドル高と4日続伸した。追加経済対策への期待を背景にアップルやマイクロソフトなどハイテク株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価が3日ぶりに反発に転じた。前日の米株高を受け高く始まった後に値を消し前引けはマイナス圏だったが、後場に切り返した。
13日の東京市場は、方向感が今一つ定まらない動きとなったが、上値は重いものの下値では買いがしっかりと入り、日経平均はプラス圏で着地。前日の米国株市場でNYダウやナスダック総合指数などが揃って上昇、特にハイテク株比率の高いナスダック指数は上昇率が大きく、この地合いを東京市場も引き継いだ。朝方日経平均は高く始まったが、上値を買い進む動きには発展せず、その後は値を消し前場はマイナス圏に沈んだ。しかし、後場寄りに大口の買いが入り、プラス転換するとその後もジリジリと下値を切り上げる展開に。業種別では空運、保険、不動産株などをはじめ値上がり業種の方が多かったが、個別は値上がり銘柄と値下がり銘柄の数が拮抗しており、全体様子見ムードを反映した。売買代金も1兆8000億円台と前日の水準は上回ったものの低調だった。引用元:株探