
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+82,449
(前日比 +39,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+26円(+3.96%)で着地。
出来高を伴って上昇。前場に一時696円まで上昇の、大引けにかけて調整。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+64円(+3.21%)で着地。
出来高増。GUで寄り付いた後は大引けまでゆっくりと上昇。
ディー・ディー・エス【3782】は反発
前日比+18円(+5.96%)で着地。
出来高が前週末比3倍近くに急増。引けにかけて大きく上昇し、後場は高値圏で推移して取引を終えた。引け後、PRを発表。
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【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は61円安で続落。米株高も円高進行で利食い売り優勢
日経平均株価
始値 23588.74
高値 23597.91(09:00)
安値 23501.26(12:31)
大引け 23558.69(前日比 -61.00 、 -0.26% )
売買高 8億5007万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆7455億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、前週末の米株高も目先利食い優勢に
2.外国為替市場でドル安・円高が進んだことも買い手控え材料
3.今週から本格化する米国企業の決算発表が意識される展開
4.空運株が買われ、円高を嫌気して自動株などが軟調な動き
5.売買代金は1兆7000億円台と8月27日以来の低水準
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比161ドル高と3日続伸した。追加経済対策への期待が強まり、アップル、マイクロソフトのほかディズニーやJPモルガン・チェースといった景気敏感株も値を上げた。
週明けの東京市場では、買い手控えムードが強く、薄商いのなか売りに押される地合いとなり、日経平均株価は2万3000円台で売りをこなした。
12日の東京市場は、買い手控えムードが強く目先利益確定売りに押されたが、下値を売り込むような動きもみられなかった。前週末の米国株市場ではNYダウやナスダック総合指数がいずれも3日続伸とリスクオン相場が継続しており、追加経済対策の成立は依然として不透明ながら景気回復期待を背景に上値指向を強めている。しかし、東京市場では全体商いが細るなか、上値を買い進む動きは限定的だった。今週から米国企業の決算発表が本格化することや、足もと外国為替市場で1ドル=105円40銭台までドル安・円高が進んでいることなども様子見ムードを助長した。業種別では空運株が高く、円高などを背景に自動車株が軟調。東証1部の売買代金は1兆7000億円台と盛り上がりを欠いており、8月27日以来の低水準だった。引用元:株探