【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+6,300(前日比 ー300)
【取引】
◆買い ・・・ 【3245】ディア・ライフ
◆売り ・・・ なし
【市況】
日経平均は127円安で続落。新型肺炎を警戒も、後半は下げ渋る。
日経平均は続落。
前日の米国市場では、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて世界経済鈍化への懸念が強まり、主要3指数そろって1%強の下落となった。世界的なリスクオフムードから為替も1ドル=108円90銭台前後での円高基調が続き、こうした背景から、日経平均は前日比200円近く下げて始まった後、低位圏での推移が続いた。ただ、その後は、新型肺炎の行末やこれから始まる主要企業の決算内容を見極めたいといった思惑などから、下値を拡げる展開とはならなかった。結局、終日23100円を割ることなく、ドル円の円高基調が一服するに伴い、後場から大引けにかけては下げ幅を縮めていく展開となった。
大引けの日経平均は前日比127.80円安の23215.71円となった。東証1部の売買高は11億7125万株、売買代金は2兆1940億円だった。業種別では、金融、空運の2業種のみが小幅にプラスで、残る31業種はマイナス推移となり、中でも鉄鋼、鉱業、石油が下落率上位となった。東証1部の値上がり銘柄は全体の34%、対して値下がり銘柄は62%となった。引用元:株探
【コメント】
ジーニー【6562】は寄り天
前日比-8円(-1.33%)で着地。
昨日に比べて出来高が1/5に減少。寄り天となったが、下ヒゲをつけて取引を終了。
共和コーポレーション【6570】は
前日比+3円(+0.45%)で着地。
出来高2,300と薄商い変わらず。地合いの悪さもあり、日足チャートの中期線が抵抗線として機能してしまわないか心配。。。
ディア・ライフ【3245】は
前日比+3円(+0.52%)で着地。
寄り付き前の気配を確認し、タンス預金をかき集めて572円で指値注文。寄り付きから30分ほどの、下がってきたタイミングで約定。572円は本日の底値となった。終値は585円だったので、現状としては取得単価を下げることに成功。今日を押し目として、今後の上昇に期待。