【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+13,900(前日比 -9,600)
【取引】
◆買い ・・・ ディア・ライフ【3245】
◆売り ・・・ なし
【市況】
日経平均は235円安で反落。中国株安や円高でリスク回避の売りが優勢。
本日の日経平均は反落となった。
前日の米株式市場では、中国政府が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて対策を強化する方針を示したことを好感する場面もあったが、過去最高値圏にある主要3指数は上値の重さが意識されて高安まちまちに。シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円安の23840円になるなか、為替相場も1ドル=109円台半ばと前日から円高基調となっており、本日の東京市場には売りが先行した。中国・武漢市が新型コロナウイルスの感染拡大阻止のために公共交通機関運行停止を発表しており、地理的な距離も近い日本株に対してはリスク回避目的の売りが優勢になった。アジア株がじりじりと下げ幅を拡大したことや、大引け後の日本電産<6594>の決算発表を前に短期筋の売りが上値を抑え、積極的な押し目買いの動きは限られた。
大引けの日経平均は前日比235.91円安の23795.44円となった。東証1部の売買高は10億4906万株、売買代金は1兆9516億円だった。引用元:株探
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-36円(-5.56%)で着地。
急騰翌日、予想通り下落。昨日のストップ高を起爆剤に、上昇トレンドを形成していってほしいところ。
共和コーポレーション【6570】はほぼ取引無し
前日比+3円(+0.45%)で着地。
出来高2,600となっており、ほぼ値動き無し。
ディア・ライフ【3245】を新規購入
関連会社であるパルマ【3461】を監視しており、その絡みでチェックしていた銘柄。業績は順調に成長しており、配当性向40%を目標に掲げている。PERも割安な水準となっており、ROE・ROAをみても収益性に問題はない。利益も過去最高益の更新が見込まれる上、関連会社のパルマも好調。信用倍率は高めだが、大きな悪材料懸念もなさそうなので売りをこなしながらの上昇を期待。