【株式指数】

【保有株】

◆含み損益 +23,500(前日比 +23,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【市況】
日経平均は
日経平均は反発。
21日の米国市場でNYダウは6日ぶりに反落し、152ドル安となった。中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎拡大への懸念から売りが出た。本日の日経平均は米株安の流れを引き継いで29円安からスタートしたが、前日に218円安と大きく下落していただけに、その後買い戻しが入りプラス圏へ浮上。新型肺炎への過度な警戒感が和らぎ、やはり前日下げの目立っていた香港株が反発したことも安心感につながって、日経平均は上げ幅を3ケタに広げ24000円台を回復した。
大引けの日経平均は前日比166.79円高の24031.35円となった。東証1部の売買高は10億0180万株、売買代金は1兆8868億円だった。業種別では、サービス業、化学、精密機器が上昇率上位だった。一方、鉱業、電気・ガス業、ゴム製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の60%、対して値下がり銘柄は35%となった。引用元:株探
【コメント】
ジーニー【6562】は一時ストップ高
前日比+70円(+12.13%)で着地。
寄り付きから15分ぐらいして急騰し、一時ストップ高に。株式新聞で20年3月期の通期が黒字化する見通しが発表されたことを材料視された模様。ストップ高からはすぐに剥がれ、概ね650円前後で推移。(一部、煽り屋の影響あるかも・・・)
会社の成長としては購入時の想定通りに事が進んでおり、ここ最近のポンコツぶりの痛みを和らげてくれる上昇となった。
共和コーポレーション【6570】も微増
前日比+6円(+0.90%)で着地。
相変わらず出来高は3,200と少ないが、好調な日経平均につられて上昇。こちらは夏に向けて徐々に上がっていくことを期待している銘柄。