【株式指数】

【保有株】

◆含み損益 ー1,399(前日比 +1,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【市況】
日経平均は108円高と2日続伸。米株高受け買い先行し、終値でも24,000円台回復。
日経平均は続伸。
16日の米国市場でNYダウは267ドル高と4日続伸し、主要株価指数が揃って過去最高値を更新した。
堅調な経済指標や市場予想を上回る企業決算が好感された。
本日の東京市場も米株高の流れを引き継ぎ、さらに台湾積体電路製造(TSMC)の業績・設備投資見通しを受けて半導体関連株に買いが先行。
日経平均は170円高からスタートすると、寄り付き直後に取引時間中の昨年来高値24115.95円(前日比182.82円高)を付けた。
上値では利益確定の売りも出て伸び悩んだが、結局3ケタの上昇で取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比108.13円高の24041.26円となった。
終値としては3日ぶりに24000円台を回復した。
東証1部の売買高は10億7935万株、売買代金は2兆0013億円だった。
業種別では、鉄鋼、海運業、輸送用機器が上昇率上位だった。一方、電気・ガス業、水産・農林業、小売業が下落率上位だった。
東証1部の値上がり銘柄は全体の55%、対して値下がり銘柄は39%となった。
引用元:株探
【コメント】
ジーニー【6562】は出来高少なく、ヨコヨコ継続
前日比-7円(-1.21%)で着地。
出来高は10,000を切り、薄商いの中大きな動きなくヨコヨコを継続中。
共和コーポレーション【6570】は引け前に伸びる
前日比+8円(+1.22%)で着地。
前場は前日の勢いのなさそのままに下落を続け、一時647円をつけた。
そこから徐々に上げていき、大引け前の一時間に買いが集中して最終662円の高値引けとなった。
トレードワークス【3997】は下ヒゲ
前日比+6円(+0.44%)で着地。
共和コーポ同様、大引け前の一時間で上昇。
一時は1,339円まで下落も、下ヒゲをつけてヨコヨコを継続中。